2006-03-22 続きはナントカで テレビCMなどで最近よく見る手法である「続きはwebで!」的なオチはブログサイトにおける「続きはmixiで!」と思考回路的に似たようなものがあるのではないのかなどということを思った。 夜のはてなの時間なので(現在23:10)そっち方向にいかざるをえないのだけど、若者がいうところのいわゆるB、僕がいうところのペッティングまでいっといて、「続きはホテルで!」て耳元で囁くのはどうか?どうか言われたかて困るだろうけど、あえて訊く。どうか? まだ夢の続き 作者: 小坂忠 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2006/12/02 メディア: 単行本