嫌いな人への嫌がらせ方法

まず気に入らない奴のキンタマを舐めます。舌で転がすようにしつつ、唾液でべたべたにしてやりましょう。次に足の付け根あたりを舐めます。毛とか口の中に入るかもしれませんがそこは少し我慢。嫌がらせには我慢がつきものです。憎しみをこめて毛を飲み込んでやってください。飽きるくらい付け根を舐めたら、次はサオです。ここは一番大事です。正念場です。まず亀頭あたりをちゅば、と舐めてください。割れ目あたりに舌を優しく食い込ませるようにするといいかもしれません。相手はかなり嫌がると思います。そして、根もとから亀頭まで丁寧に、唾液がいっぱいつくように舐めまわします。この時に上目遣いで相手を見て、(ほら見てごらん、アンタのチンコの粗品具合を!!)と心の中で念じます。結構この念力は伝わるもので、相手は自分のブツの粗末さに恥ずかしくなり顔を赤らめることでしょう。サオがいい具合に濡れたら上から咥えます。舌をできるだけサオに密着させましょう。この時手でサオをしごくと良いです。もう片方の手でキンタマをさわさわすると尚良いです。この時注意したいのは、ずっと同じテンポで舐めたりしごいたりしないこと。早くしたり遅くしたり、口と手の早さをわざとずらして動かしたり、思いっきり吸ったりしてみてください。かなり嫌がられます。しばらくすると口が疲れてしまうと思うので、いったん口をはなします。しごいている手で、たまに亀頭をスッと撫でます。この時相手はもうかなり嫌がると思います。嫌がる様子が見えたら、2、3回繰り返してやりましょう。笑顔で。相手が文句を言ってきそうだったら、無言でまた咥えてやってください。手も口も最高速で。20回に1回くらい、喉の奥まで咥えてみましょう。歯があたらないように注意するのを忘れずに。相手が「イク」と言ったら嫌がらせ最終段階です。手はしごきつつ、口を亀頭で待機させます。少ししたら、口の中に、なんていうか、ヤバイ物体があらわれますが、すぐ飲んでください。そして「飲んじゃった・・・」と言い、相手にディープキスをかましてやりましょう。相手は一番の嫌がり具合を見せてくれます。思う存分笑ってやりましょう。完。
(注:「イク」と相手が言わなかった場合は、まぁ、うんこでも食べてやればいいのではないでしょうか。)