イチモツのお粗末さについて本気出して考えてみるコーナー

もうなんと言うかもう、エロマンガに出てくるようなチンコだった(見せてもらった)。

書いてらっしゃる通り、デカチン族に慣れてしまった女性がわれわれ粗チン族と交わりを持つケース、これがとにかく問題なのである。かろうじて同じモノだとは認識してもらえるだろうけど、「ぼく、なんちゃいでちゅかー?」と低い目線で質問をぶつけられたり、もしくはスモールライトかなにかを浴びてしまったのでちゅかと心配されたりもするだろう。そうするともう、小さいのが萎えて更に大変なことになっちゃう。確実に心が折られちゃう。いや、というか、そもそも大から小というのがよくない。高級な寿司屋に行った後で回転寿司は無理だろうし、セルもののモザイク極薄AVを見た後でアタック25みたいなモザイクAVは見る気にならないもの。それはもう、しようがないことなのだ。誰が悪いわけでもないのだ。人を憎まず罪を憎む。これ重要。となると、どうすべきか。頭の回転が速いひとならとっくに気づいているはずですが、セックスを野球に例えるならば、ある意味我々はリトルリーグに所属しているといえます。だから女性のみなさまに提案、というかお願いです。まずはリトルリーグを経験してから、順にステップアップしてください。いきなりプロとか、あまつさえメジャー挑戦とか、無謀です。そして僕らはいつだって、対戦相手を募集しています。特に条件は設けず、幅広く募集しています。チンコは小さい。でも門戸は広いのです。リトルからシニアまで、なんなら名球会入りしそうなひとでもいいです。ちなみに僕はとても俊足です。内野安打ばっかり打ちます。道具を大事にしているから、バットにもほら、カバーを付けたりなんかして。


あら、カバーが取れないのはなぜかしら?

絶対にうまくなる少年野球(投手・守備編)

絶対にうまくなる少年野球(投手・守備編)

  • 作者: 本間正夫
  • 出版社/メーカー: 実業之日本社
  • 発売日: 2006/01/28
  • メディア: 単行本