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包装息子

昨日のことですが、「小さな親切、大きなお世話」な状況が発生しました。意気揚々とげんしけんの7巻とマリみての新刊をレジに持ってったぼくに対して、店員の放った「包装しましょうか?」という一言がそれでした。彼女は半笑いでした。もしここが本屋を模した風俗店であるなら「包装しましょうか?それともお客様の包装を剥がしましょうか?」「に、2番で!」「かしこまりました。ってあらあらお客様ったら、こんなところまで包装されてますわよ?」といった楽しい楽しいミニコントを含めたサービスが始まるのでしょうけど、残念ながら正真正銘、どの角度から見ても本屋だったので、ナッシング。というか、いくら何でもクリスマスの贈り物としてそんなチョイスはないからそこは察しろと思いつつ、しかし店員がキッチュ、分かりやすくいうと松尾貴史のそっくりさん、すなわちいかにも嫌な感じの笑みを浮かべそうなひとであったため、ついうっかり頷いてしまいました。過剰な包装をしていただきました。切ない。もしかすると小倉優子さんは今頃ぼく以外の誰かと過ごしているのかもしれないと思うと、より切ない。手元にある写真集とDVDだけではもう、この渇きを癒せそうにありません。ウエンツ瑛士ですら癒せません。というより瑛士、おまえには失望しました。今の今までウェンツと思っていたのに裏切られた気分です。でもおまえはクリストファー・ランバートに似てるので、今日からハイランダー瑛士と呼ぶことに決めました。これなら紛らわしくない。そんな悲しい目をしても騙されません。悲しいこと自慢ならおまえには負けません。先週も合コンに来てた女子が全員既婚者でした。おまえらに食わせる枝豆すらないし、合コンの席で旦那の愚痴を聞かされるとは思いもよりませんでした。しかし途中でトイレに行ったつもりが無意識のうちに帰宅していた僕にも非がないとはいえません。無意識って怖い。うちの母親の怖さには敵わないとは思いますが。いつになったら彼女の韓流ブームは終わりますか?キムチまで漬け始めたのにはちょっと驚きを隠せません。意味が分かりません。やたらとジーンズを洗いたがるのも分かりません。わざわざ洗っていい棚と洗ってはいけない棚とに分けて噛んで含めるように説明したのにもかかわらず、なぜ洗うのか。いい感じにくたびれてきた途端にパリパリにしてくれて、ありがとう。毎日風呂に入れと急かしまくってくれてありがとう。「風呂入ったん?」と15分間隔で確認してくれるので。ぼくは絶対に風呂に入り忘れることがありません。あなたのおかげで毎日清潔でいられるのです。でも入った後も15分間隔で確認するのはなぜ?たまに「風呂入った…んはお母さん知ってるで!」と、明らかに途中で思い出した感じになってるのはなぜ?ボケなのか。ツッコむべきなのか。一昨日の「今日の晩ごはん」という件名で送られてきたメールにもツッコむべきなのか。ただ「今日はカレーなので20時までに帰ってきてください。」という本文に対する、適切なツッコミがどうも思い浮かばなくて返信できませんでした。そしたらいつもよりルーが少なめでした。意外とぼくは神経質です。ルーとライスをきっちりな感じで食べ終えられないと死にたくなるのです。母さんも孫の顔が見たいはず。だったらそこはもう、きっちりしてください。ルーとごはんの黄金率は6.5:3.5ってゆうのは譲れません。面白くない息子でごめんなさい。

親切がいっぱい

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